本日の現場は、HIPHOPのMCレコーディング。
HIPHOPらしい機能的な装いで、軽やかに作業をされている最中を、スナップ撮影いたしました。
以下、個人的な意見ですが( ^ ^ )
HIPHOP作品の多くは、1960年代学生運動時のフォークミュージックやベトナム戦争時のロックミュージックが発信していた時代性や批評性を、現代まで維持した音楽文化だと感じております。
自己責任が取れることを「自由」と定義するならば。
HIPHOPは、現在においても、もっとも「自由」な表現形態のように実感しております。
若いアーティストが、声を大にして物を申す、ということは素晴らしい事。
引き続き、HIPHOPムーブメントを、応援いたします。