本日は「10時間レコーディングプラン」を使った、ギターのオーバーダビング・ボーカルレコーディングのプログラムでした。
画像は、お持ち込みのギターアンプ・ヘッドを、スタジオ機材であるスラントタイプのPEAVYキャビネットで鳴らしている、現場のひとコマです。
ブースの中で、アンプサウンドの音圧を感じながらのプレイを好むミュージシャンも、たくさんお見えになります。
フィードバック・サウンドは、このスタイルでないと、得ることができませんしネ( ^ ^ )/
きめ細やかなディストーション・サウンドを収録することができました。